夏の冷えに注意!エアコンと体の関係

2026年07月21日

寒い2

夏は暑さ対策としてエアコンが欠かせない季節です。しかし、長時間冷房の効いた室内で過ごしていると、「体がだるい」「肩こりがひどくなった」「腰が重い」といった不調を感じる方も少なくありません。

「夏なのに冷え?」と思われるかもしれませんが、実は夏の冷えは多くの方が経験している身近な症状です。

今回は、エアコンによる冷えが体へ与える影響と、今日からできる対策について、整骨院の視点からご紹介します。

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夏の冷えはなぜ起こるの?

人の体は体温を一定に保つため、自律神経が働いています。

しかし、

  • エアコンの効いた室内と暑い屋外を何度も行き来する
  • 冷たい飲み物やアイスを摂る機会が増える
  • シャワーだけで済ませることが多い

このような生活が続くと、体温調節を行う自律神経に負担がかかり、体が冷えやすくなることがあります。

特にオフィスワークやデスクワークでは、一日中冷房の風に当たり続けることで、手足だけでなく体の深部まで冷えてしまう場合があります。

エアコンによる冷えが引き起こしやすい不調

冷えによって血流が低下すると、筋肉へ十分な酸素や栄養が届きにくくなります。

その結果、次のような症状につながることがあります。

肩こり・首こり

筋肉が硬くなることで肩や首の張りが強くなります。

長時間のパソコン作業と冷房が重なることで、症状が悪化しやすくなります。

腰痛

腰周囲の筋肉が冷えて硬くなると、動き始めに痛みを感じやすくなることがあります。

朝起きた時や立ち上がる際に違和感を覚える方も少なくありません。

足のむくみ

血液やリンパ液の流れが滞ることで、夕方になると足が重く感じたり、むくみが目立ったりすることがあります。

疲れやすさ・だるさ

冷えによって体温調節にエネルギーが使われるため、疲労感や倦怠感につながることがあります。

夏でも意識したい冷え対策

① 羽織るものを用意する

冷房が効いた室内では、カーディガンや薄手の上着を活用しましょう。

首・肩・お腹を冷やさないことがポイントです。

② 冷たい飲み物ばかりにしない

冷たい飲み物が続くと内臓が冷えやすくなります。

常温の飲み物や温かいお茶を取り入れることで、体の冷え対策につながります。

③ 軽い運動やストレッチ

筋肉を動かすことで血流が促されます。

デスクワーク中でも、

  • 肩を回す
  • 足首を動かす
  • 軽く立ち上がって歩く

といった簡単な運動を取り入れることがおすすめです。

④ 湯船につかる

夏でも38〜40℃程度のお湯に10〜15分ほど浸かることで、体が温まり血流改善が期待できます。

シャワーだけで済ませる日が続く場合は、週に数回でも湯船に入る習慣を作るとよいでしょう。

整骨院でできるサポート

冷えによって硬くなった筋肉や関節の動きが悪くなると、肩こりや腰痛などの不調が長引くことがあります。

整骨院では、お身体の状態を確認しながら、

  • 筋肉の緊張を和らげる施術
  • 姿勢や身体のバランスの確認
  • 日常生活でのセルフケアのアドバイス

など、一人ひとりの状態に合わせたサポートを行っています。

慢性的な肩こりや腰の重さが続く場合は、原因を確認しながら適切なケアを受けることも選択肢の一つです。

※施術による効果には個人差があり、すべての症状の改善を保証するものではありません。

まとめ

夏は暑さ対策が重要ですが、冷房による「冷え」にも注意が必要です。

冷えが続くことで、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • むくみ
  • 疲労感

など、さまざまな不調につながることがあります。

日頃から体を冷やし過ぎない工夫を行い、適度な運動やストレッチを取り入れることで、快適な夏を過ごしやすくなります。

「夏なのに体が重い」「冷房の効いた場所にいると肩や腰がつらい」と感じる方は、一度ご自身の体の状態を見直してみてはいかがでしょうか。

ミライズ整骨院 若松院
〒808-0105 北九州市若松区鴨生田3-1-1

#事故#頭痛#腰痛#肩こり#膝関節症#姿勢改善

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執筆者:江上晃弘

院長・柔道整復師

趣味
休日にご飯やおつまみ、お菓子の作り方を調べて作る事
特技
肩関節の可動域を広げる事
好きな食べ物
唐揚げ 手作りピザ

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