テレビを見ながらできる簡単ストレッチ|毎日の「ながら習慣」で身体をリフレッシュ
2026年07月31日
「運動しないといけないとは思っているけれど、時間がない」
「ストレッチは続かない」
そんな方におすすめなのが、**テレビを見ながらできる”ながらストレッチ”**です。
わざわざ運動の時間を作らなくても、ドラマやニュース、スポーツ観戦を楽しみながら身体を動かすことで、筋肉の緊張を和らげ、肩こりや腰痛の予防につながります。
今回は、整骨院でもおすすめしている、ご自宅で簡単に取り組めるストレッチをご紹介します。



なぜ「ながらストレッチ」が効果的なの?
長時間同じ姿勢でいると、筋肉は少しずつ硬くなり、血流が悪くなります。
特に、
- テレビを長時間見る
- ソファで座りっぱなし
- 足を組む癖がある
- 猫背になりやすい
このような姿勢が続くと、肩や腰への負担が増え、不調の原因になることがあります。
テレビを見ながらでも定期的に身体を動かすことで、
- 血行促進
- 筋肉の柔軟性維持
- 姿勢リセット
- 疲労感の軽減
などが期待できます。
ポイントは**「毎日少しずつ続けること」**です。
① 首・肩ストレッチ(30秒)
テレビを見ながら最も取り入れやすいストレッチです。
やり方
- 背筋を伸ばして座る
- ゆっくり右へ首を倒す
- 左肩が浮かないように30秒キープ
- 左側も同様に行う
反動をつけず、心地よく伸びる程度で十分です。
② 肩甲骨ストレッチ
肩こり予防におすすめです。
やり方
- 両肩を大きく後ろへ10回回す
- 次に前へ10回回す
- 両肘を後ろへ引いて肩甲骨を寄せる
- 5秒キープを5回繰り返す
肩甲骨周りを動かすことで、肩や首周辺の筋肉がほぐれやすくなります。
③ 腰ひねりストレッチ
腰まわりの筋肉を優しく動かします。
やり方
- 椅子に浅く座る
- 背筋を伸ばす
- 上半身をゆっくり右へひねる
- 10〜20秒キープ
- 左側も同様に行う
呼吸を止めずに行うことがポイントです。
④ もも裏ストレッチ
座りっぱなしで硬くなりやすい筋肉です。
やり方
- 椅子に浅く座る
- 片足を前へ伸ばす
- 背筋を伸ばしたまま身体を前へ倒す
- 20〜30秒キープ
無理に前へ倒さなくても十分効果があります。
⑤ 足首ストレッチ
ふくらはぎの筋肉を動かし、血流改善に役立ちます。
やり方
- 足首をゆっくり10回回す
- つま先を上下に20回動かす
- かかとの上げ下げを20回行う
座ったままでも取り組めるため、テレビを見ながら続けやすいストレッチです。
ストレッチを続けるコツ
ストレッチは「頑張る」より「続ける」ことが大切です。
おすすめなのは、
- CMの時間だけ行う
- 番組が始まる前に行う
- 毎日同じ時間に行う
など、自分なりのルールを作ることです。
1回5分程度でも、毎日の積み重ねが身体のコンディション維持につながります。
ストレッチだけでは改善しない場合もあります
ストレッチは身体の柔軟性維持やリフレッシュには役立ちますが、慢性的な肩こりや腰痛の原因が姿勢のクセや身体のバランスにある場合は、セルフケアだけでは十分ではないこともあります。
例えば、
- 何度も同じ場所が痛くなる
- 朝起きると身体がつらい
- 長時間座ると痛みが強くなる
- 姿勢の悪さが気になる
このような状態が続く場合は、一度身体の状態を確認することも選択肢の一つです。
整骨院では、日常生活での姿勢や身体の動きを確認し、一人ひとりに合わせた施術やセルフケアのアドバイスを行っています。
まとめ
テレビを見る時間は、毎日自然と確保しやすい時間です。
その時間を少し活用するだけでも、
- 肩こり予防
- 腰痛予防
- 血行促進
- 姿勢改善
- リフレッシュ
につながる可能性があります。
無理な運動を始める前に、まずは**「ながらストレッチ」**を習慣にしてみましょう。
身体を少し動かすだけでも、毎日の快適さにつながる第一歩になります。
ミライズ整骨院 若松院
〒808-0105 北九州市若松区鴨生田3-1-1









