顎の違和感や痛み、もしかして顎関節症?|整骨院が解説する原因と日常ケア
2026年06月1日
「口を開けるとカクッと音が鳴る」
「硬いものを噛むと顎が痛い」
「朝起きると顎がだるい…」
そんな症状が続いている場合、“顎関節症”の可能性があります。
顎関節症は、顎だけの問題ではなく、姿勢や筋肉の緊張、生活習慣などが関係しているケースも多く見られます。今回は、顎関節症の主な原因やセルフケアについて、整骨院の視点から解説します。



顎関節症とは?
顎関節症とは、顎の関節や周囲の筋肉に負担がかかり、痛みや動かしづらさが起こる状態のことです。
代表的な症状には以下があります。
- 口を開けると痛い
- 顎から「カクカク」と音がする
- 大きく口を開けづらい
- 食事中に顎が疲れる
- 顎周辺やこめかみが重だるい
症状が軽いうちは違和感程度でも、放置すると食事や会話に支障が出ることもあります。
顎関節症の原因は「噛み合わせ」だけではない?
顎関節症というと、噛み合わせだけが原因と思われがちですが、実際には日常生活のクセが影響しているケースも少なくありません。
1. 食いしばり・歯ぎしり
無意識の食いしばりは、顎周辺の筋肉に大きな負担をかけます。特にストレスが多い時期は、睡眠中の歯ぎしりが強くなることもあります。
2. 猫背やスマホ姿勢
うつむく姿勢が続くと、首や肩が前に出やすくなり、顎の位置にも負担がかかります。長時間のスマホやパソコン作業は注意が必要です。
3. 片側だけで噛むクセ
左右どちらか一方ばかりで噛む習慣は、顎の筋肉バランスを崩す原因になります。
整骨院でできるサポートとは?
整骨院では、顎そのものだけでなく、首・肩・姿勢全体のバランスを確認しながらケアを行います。
特に、首や肩まわりの筋肉が硬くなると、顎周辺にも負担がかかりやすくなるため、全身の状態を見ることが大切です。
また、日常生活での姿勢やクセについてアドバイスを行うことで、負担を減らすサポートも可能です。
※症状の程度によっては、医療機関での検査が必要な場合があります。
日常で意識したいセルフケア
顎への負担を減らすために、以下を意識してみましょう。
- 長時間の食いしばりを避ける
- スマホを見る姿勢を見直す
- 硬いものを続けて噛みすぎない
- 肩や首を温める
- 深呼吸やストレッチでリラックスする
「上下の歯は普段くっついていない」が正常な状態とも言われています。気づいた時に力を抜くだけでも、負担軽減につながります。
まとめ
顎の違和感や痛みは、日常の姿勢や筋肉の緊張が関係していることがあります。
「そのうち治るかな」と我慢せず、早めに身体全体のバランスを見直すことが大切です。
ミライズ整骨院 若松院では、顎まわりだけでなく、首・肩・姿勢まで含めたトータルケアを行っています。顎の違和感や不快感が気になる方は、お気軽にご相談ください。
ミライズ整骨院 若松院
〒808-0105 北九州市若松区鴨生田3-1-1









