身体にやさしい通勤のしかた、毎日の移動で肩こり・腰痛を予防するポイント
2026年07月15日
通勤は毎日の習慣だからこそ、身体への負担が少しずつ積み重なります。「仕事が終わる頃には肩が重い」「通勤だけで腰が疲れる」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、通勤中の姿勢や歩き方を少し意識するだけでも、身体への負担を軽減できる可能性があります。
今回は、ミライズ整骨院 若松院が、今日から実践できる身体にやさしい通勤のポイントをご紹介します。



通勤で身体に負担がかかる理由
通勤では次のような動作が繰り返されています。
- 長時間立ち続ける
- スマートフォンを見る時間が長い
- 重いバッグを片側だけで持つ
- 満員電車で無理な姿勢になる
- 車で同じ姿勢が続く
これらは一度で大きな負担になるわけではありませんが、毎日続くことで筋肉や関節へのストレスが積み重なり、肩や腰の違和感につながることがあります。
身体にやさしい通勤の5つのポイント
1. スマートフォンは目線を下げすぎない
歩きながらスマートフォンを見ると、首が前に出やすくなります。
できるだけ画面を少し高めに持ち、長時間見続けないよう心掛けましょう。
2. バッグは左右交互に持つ
いつも同じ肩でバッグを持つと、身体の左右に偏った負担がかかります。
途中で持ち替えたり、リュックを活用したりすることで負担を分散できます。
3. 歩幅を少し広くして歩く
小股で急いで歩くよりも、自然に歩幅を少し広げて歩くことで股関節やお尻の筋肉が使われやすくなります。
無理に速く歩く必要はありません。リズムよく歩くことが大切です。
4. 電車では片足重心を続けない
立っているときに片足だけへ体重を乗せ続けると、骨盤周囲へ偏った負担がかかることがあります。
両足に均等に体重を乗せる意識を持つだけでも身体への負担を減らしやすくなります。
5. 車通勤では1時間に1回は身体を動かす
長時間運転する方は、休憩時に軽く歩いたり背伸びをしたりしましょう。
同じ姿勢が続くことによる腰や股関節の負担軽減につながります。
通勤後におすすめの簡単リセット習慣
帰宅後は次のような簡単なセルフケアがおすすめです。
- 肩を大きく回す
- 背伸びを10秒行う
- 股関節をゆっくり動かす
- 深呼吸を5回程度行う
数分でも身体を動かすことで、通勤中にこわばった筋肉をリラックスさせやすくなります。
不調が続く場合は早めの身体のチェックを
通勤方法を工夫しても、
- 肩こりが慢性的に続く
- 腰の違和感が改善しない
- 首が動かしにくい
- 歩くと疲れやすい
このような状態が続く場合は、身体の使い方や姿勢のバランスが影響している可能性もあります。
整骨院では、お身体の状態を確認し、一人ひとりの生活習慣に合わせたセルフケアや身体の使い方についてアドバイスを行っています。症状の原因はさまざまであり、必要に応じて医療機関での受診が適している場合もあります。
まとめ
通勤は毎日の積み重ねだからこそ、少しの工夫が将来の身体づくりにつながります。
- スマートフォンを見る姿勢を意識する
- バッグは左右交互に持つ
- 歩幅を少し広げる
- 左右均等に立つ
- 通勤後は軽く身体を動かす
毎日続けられる習慣から始めて、身体への負担を少しずつ減らしていきましょう。
ミライズ整骨院 若松院では、日常生活や通勤時の姿勢・身体の使い方も含め、お一人おひとりに合わせたアドバイスを行っています。肩こりや腰の違和感などでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
ミライズ整骨院 若松院
〒808-0105 北九州市若松区鴨生田3-1-1









