脊柱管狭窄症ってどんな病気?整骨院でできることを解説
2026年02月24日
脊柱管狭窄症とは?
脊柱管狭窄症とは、背骨の中にある神経の通り道「脊柱管」が狭くなり、神経が圧迫されることで痛みやしびれが生じる状態です。特に腰に起こる「腰部脊柱管狭窄症」が多く、中高年の方に多く見られます。
代表的な特徴として、「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」があります。これは、歩いていると足の痛みやしびれが出て歩きにくくなりますが、少し休むとまた歩けるようになる症状です。



主な症状
以下のような症状が見られることがあります。
・腰の痛み
・お尻や太もも、ふくらはぎのしびれ
・長時間歩くと足が重くなる、痛くなる
・前かがみになると楽になる
・足の違和感や力の入りにくさ
症状は徐々に進行することが多く、日常生活に影響を与える場合もあります。
脊柱管狭窄症の主な原因
① 加齢による変化
年齢とともに、椎間板や靭帯、関節が変形・肥厚し、神経の通り道が狭くなります。
② 姿勢不良
猫背や反り腰などの不良姿勢は、腰に負担をかけ、脊柱管を圧迫しやすくなります。
③ 筋力低下
体幹や腰回りの筋力が低下すると、背骨を支える力が弱まり、神経への負担が増加します。
④ 身体の歪み
骨盤や背骨のバランスが崩れることで、神経への圧迫が強くなることがあります。
整骨院でできること
整骨院では、神経への負担を軽減し、症状の緩和と再発予防を目的とした施術を行います。
① 筋肉の緊張を緩和する施術
腰やお尻、背中の筋肉の緊張を緩めることで、神経への圧迫を軽減します。筋肉の柔軟性が改善することで、動きやすさも向上します。
② 骨盤・姿勢の調整
骨盤や背骨のバランスを整えることで、腰への負担を減らし、神経の圧迫を軽減します。
③ 姿勢・動作の指導
日常生活での姿勢や身体の使い方を見直すことで、腰への負担を減らし、症状の悪化を防ぎます。
④ セルフケア・ストレッチ指導
自宅でできるストレッチや運動を指導し、筋力維持と柔軟性向上をサポートします。
日常生活で気をつけたいポイント
脊柱管狭窄症の症状を悪化させないためには、日常生活での意識が重要です。
・長時間の立ちっぱなしを避ける
・無理な姿勢を続けない
・適度なストレッチを行う
・前かがみ姿勢での休憩を取り入れる
・身体を冷やさない
無理のない範囲で身体を動かすことが大切です。
早めのケアが症状改善の鍵です
脊柱管狭窄症は、適切なケアを行うことで症状の緩和や悪化予防が期待できます。放置すると、しびれや痛みが強くなる場合もあります。
ミライズ整骨院 若松院では、身体全体のバランスを評価し、症状の原因に合わせた施術とセルフケア指導を行っています。腰や足のしびれ、歩きにくさでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。









