巻き肩・猫背が引き起こす体の不調|放置すると起こりやすい症状と改善のポイント
2026年03月13日
スマートフォンやパソコンを長時間使う現代では、巻き肩や猫背になっている方がとても増えています。
姿勢の崩れは見た目の問題だけでなく、肩こりや腰痛など様々な不調の原因になることもあります。
今回は、巻き肩・猫背が体に与える影響と改善のポイントについて解説します。



巻き肩・猫背とは?
巻き肩とは、肩が内側に入り込み、腕が前に出た姿勢のことです。
猫背は背中が丸まり、頭が前に出る姿勢を指します。
この2つはセットで起こることが多く、主に次のような生活習慣が原因とされています。
- スマートフォンの長時間使用
- デスクワーク中心の生活
- 運動不足
- 長時間の前かがみ姿勢
この姿勢が続くことで、体のバランスが崩れ様々な不調につながることがあります。
巻き肩・猫背が引き起こす主な体の不調
① 肩こり・首こり
頭は約4〜6kgほどの重さがあります。
猫背になると頭が前に出るため、首や肩の筋肉に大きな負担がかかり、慢性的な肩こりや首こりが起こりやすくなります。
② 頭痛
首や肩の筋肉が緊張すると、血流が悪くなり緊張型頭痛が起こることがあります。
デスクワーク後に頭が重く感じる方は、姿勢が関係している可能性もあります。
③ 腰痛
猫背になると骨盤も後ろに傾きやすくなります。
すると腰の筋肉に負担がかかり、腰痛の原因になることがあります。
④ 呼吸が浅くなる
巻き肩になると胸が開きにくくなり、肺が十分に広がらなくなります。
その結果、呼吸が浅くなり、疲れやすさや集中力の低下につながることもあります。
⑤ 疲れやすい体になる
姿勢が崩れると体のバランスを保つために余計な筋肉を使います。
そのため、体が疲れやすくなる傾向があります。
巻き肩・猫背を予防するためのポイント
日常生活の中で次のポイントを意識することが大切です。
① スマホを見る姿勢に注意する
画面を顔の高さに近づけ、下を向きすぎないようにします。
② こまめに体を動かす
長時間同じ姿勢を続けず、1時間に1回は軽く体を動かしましょう。
③ 胸を開くストレッチを行う
肩の前側や胸の筋肉を伸ばすストレッチは、巻き肩対策に役立ちます。
④ 正しい姿勢を意識する
耳・肩・骨盤が一直線になるイメージで座ると、姿勢が整いやすくなります。
整骨院でできる姿勢ケア
巻き肩や猫背は、筋肉のバランスの崩れや骨格の歪みが関係していることもあります。
整骨院では
- 姿勢バランスのチェック
- 筋肉の緊張をやわらげる施術
- 日常生活の姿勢アドバイス
- 自宅でできるセルフケア指導
などを通して、体への負担を減らすサポートを行います。
まとめ
巻き肩や猫背は、肩こりや腰痛など様々な体の不調につながる可能性があります。
しかし、日常の姿勢を少し意識するだけでも体への負担を減らすことができます。
「最近肩こりがつらい」「姿勢が気になる」という方は、早めに体の状態を見直してみることが大切です。
ミライズ整骨院 若松院では、姿勢バランスのチェックや体の状態に合わせたケアを行っています。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。









