交通事故後に起こりやすい身体の不調!
2025年04月9日
今週は交通安全運動期間です。
それにちなんで前回に続き交通事故に関する内容をお伝えします。
交通事故に遭ったとき、目に見えるケガがなくても「なんとなく体がだるい」「数日後から痛みが出てきた」など、不調を感じる方は少なくありません。
今回は、事故後によく見られる身体の不調やその原因について、分かりやすくまとめました。事故直後は気が張っていて気づきにくいことも多いため、ぜひ参考にしてみてください。
1. 首の痛み・違和感(むち打ち症)
交通事故後の不調で最も多いのが「むち打ち症(頸椎捻挫)」です。
主な症状:
- 首の痛みやこわばり
- 頭痛
- 肩や背中の重だるさ
- めまいや吐き気
原因:
急ブレーキや衝突の際に、首が大きくしなり、筋肉や靭帯に過度な負担がかかることで起こります。
ポイント:
事故当日は痛みを感じなくても、翌日以降に症状が出るケースが多くあります。
2. 腰や背中の痛み
シートベルトや座席の衝撃により、腰や背中にも負担がかかります。
主な症状:
- 鈍い腰痛
- 背中の筋肉の張り
- 長時間座っていると痛くなる
注意:
「ただの疲れかな?」と思って放置すると、慢性痛に移行してしまうことも。
3. 頭痛・吐き気・めまい
これらの症状は、首のダメージや一時的な脳への衝撃によって起こることがあります。
こんなときは注意:
- 吐き気を伴う激しい頭痛
- ボーッとして集中力が続かない
- 頻繁にめまいがする
4. 胸の痛み・呼吸の違和感
事故の衝撃でシートベルトが胸部に食い込んだ場合、胸の打撲や筋肉の張りを感じることがあります。
主な症状:
- 息を深く吸うと胸が痛む
- 咳やくしゃみで痛みが出る
5. 精神的ストレス・不眠
事故のショックは、体だけでなく心にも影響を与えることがあります。
よくある精神的な反応:
- 事故を思い出してしまう(フラッシュバック)
- 急に涙が出る、不安になる
- 夜眠れない、眠りが浅い
まとめ:事故後は“少しの違和感”でも早めに相談を!
交通事故後の不調は、見た目で判断しにくく、時間が経ってから出てくることが多いのが特徴です。
「様子を見よう」と放置せず、少しでも違和感があれば、医療機関に相談しておくのが安心です。
事故後の早期対応が、長引く不調を防ぐ第一歩です。ご自身の身体と心を大切にしてくださいね。
※交通事故に遭わないことが一番ですが、万一交通事故にあわれた場合、当院では、万が一事故に遭われた方のお身体のサポートから事故に関する相談まで致しますので、一度ご連絡ください。
ミライズ整骨院 若松院
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